治療を優先させるため中絶手術を受けました

中絶と腫瘍摘出

40代半ばという年齢での予想外の妊娠発覚 : 胎児よりも母胎の健康を優先した中絶 : 中絶と腫瘍摘出 : 母親の身体を守ってくれた大事な命

手術を受けるときは悲しい気持ちや申し訳ない気持ちでいっぱいになりましたが、摘出した腫瘍を生体検査してもらったところ、結果的に悪性腫瘍だったことがわかったので、赤ちゃんに命を救ってもらったような気持ちになりました。
医師からは切除した嚢胞を見せてもらいましたが、想像していたよりもかなり大きくて直径15cmほどになっていました。
この大きさでは胎児も育たなかった可能性が高いと言われたことによって、少しだけですが気持ちが少し軽くなりました。
また嚢胞が悪性でしたが、幸い、他の部分にがん細胞が広がっていなかったことから、抗がん剤治療を受ける必要もありませんでした。
子宮も全て切除することになるかもしれないと考えていましたが、部分的に残してもらうことができたので、ホルモン治療を受けることもなく助かりました。
ホルモンバランスが崩れると日常生活に支障を来すなど大変なこともあると手術前に聞いていたので良かったです。