治療を優先させるため中絶手術を受けました

母親の身体を守ってくれた大事な命

40代半ばという年齢での予想外の妊娠発覚 : 胎児よりも母胎の健康を優先した中絶 : 中絶と腫瘍摘出 : 母親の身体を守ってくれた大事な命

婦人科系の病気は早期発見だと予後が良いし、完治の可能性も高いということだったので、やはり早めに受診をすることは大切だと実感しました。
妊娠をして体調が悪くなったりしなければ医療機関を受診することはなかったので、お腹の子供が助けてくれたのではないかと不思議な気持ちになります。
妊娠してから2か月ほどで中絶手術をしたので、胎児の死亡届などは出さなくて良いのですが、家族と話し合ってお墓をたてることにしました。
母親の身体を守ってくれた大事な命ですし、家族の一員であるような気持ちがあるからです。
中絶手術を受けたことによって、もっと気持ちが落ち込んだり罪悪感に苛まれるのではないかと不安に感じていましたが、医師や看護師がしっかりサポートをしてくれたので助かりました。
家族も支えてくれましたし、産むことはできませんでしたが、自分の一部になったような気持ちを持っています。